種類別 取得年別 分野別 | |
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![]() (平成22年11月取得) |
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ひと言説明 | 情報処理技術者試験の中で、開発者側ではなく、ユーザー側の資格であり、ビジネス全般の内容も身に付けられる資格です。 21年度から情報処理技術者試験の制度が変更になり、新しくできた試験区分で、以前の初級システムアドミニストレータと同程度の資格です。 |
概要HP | (独)情報処理推進機構(ITパスポートのページ) |
感想 | 情報処理技術者試験の区分では、一番下の難度で、ほとんど何も勉強しなくても合格できました。 今まで培ってきたPCや情報通信、ビジネススキルが役立ったのだと思います。 以前の初級シスアドとは違い、会計問題などビジネス全般の内容が試験に出るようになり、私としては、逆に助かりました。 この資格で、何か独立して仕事ができるわけではありませんが、事務系の業務を行っていくうえでは、PC及び業務知識の証明になると思いますので、大変有意義な資格だと思います。 最後に、情報処理技術者試験は、たくさんの区分がありますので、自分にあった区分を受験することをお勧めします。 |
難易度(5段階) | 3 |