種類別      取得年別      分野別
国家資格初級システムアドミニストレータ(※情報処理技術者試験)
(平成13年6月取得)
ひと言説明 情報処理技術者試験の中で、開発者側ではなく、ユーザー側の資格です。
※21年度の試験区分変更により廃止になりました。後継試験区分は、「ITパスポート」です。
概要HP (独)情報処理推進機構
感想 情報処理技術者の区分では、かなり難度の低いものですが、それでも結構難しかったです。
基本的なPCスキルがないと合格は厳しいと思いました。
今回は、初級シスアドを取得しただけなので、スペシャリストというわけではありませんが、職場内での情報化の推進やPCトラブルに対応できるスキルの証明になったと思います。
情報処理技術者試験は、たくさんの区分がありますので、自分にあった区分を受験することをお勧めします。
私の場合は、経理という事務系の職種だったので、ユーザー側の初級シスアドを取得しました。
難易度(5段階)