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国家資格 宅地建物取引主任者(平成7年11月取得)
ひと言説明 不動産業を行うには、1つの事業所の職員のうち、5人に1人がこの宅地建物取引主任者ではならないという決まりがあり、不動産取引時に重要事項の説明は、宅地建物取引主任者しかできないことになっています。不動産会社で働くだけでなく、不動産業で独立するにも必須の資格です。
概要HP (財)不動産適正取引推進機構
感想 宅地建物取引主任者は、国家資格で唯一自慢できるものです。
国家資格なんで、さすがに勉強しました。
大学は、法学部だったので、何か法律の資格を取ろうと思って頑張ったのが、この宅地建物取引主任者です。
大学内で、結構受けていた人は多かったのですが、実際に合格したのは私ぐらいだったので、かなり嬉しかったです。
すごく人気のある資格で、しかも国家資格にしては比較的簡単と言われているので、国家資格を取りたい人にお勧めです!!
難易度(5段階)