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ダースベーダー現る!
ホテルの近くを歩いていたら、いきなりダースベーダーが現れました。
空きビルの一室に、いきなりダースベーダー(だけ)が立っていて、他の部屋にも同じような人形が立っていました。
それも、贅沢なことに一室に付き1体です。
このビルはいったい何なの?って思ったのですが、これが、アメリカのちょっとした遊び心なのかと思いました。
日本では、ありえないですよね?
(撮影:2007年12月28日 ロサンゼルス)
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クリスマス合唱団
クリスマスイブの日に、ニューヨークのサウス・ストリート・シーポートにいた合唱団です。
後ろにあるクリスマスツリーに合わせて整列し、クリスマスソングを歌っていました。
夜になってから合唱をしたほうが、もっと雰囲気が出て良いと思ったのですが、夜に、この前を通ったら、既に誰もいませんでした。
(撮影:2007年12月24日 ニューヨーク)
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タクシー
どう見てもゴルフ場のカートですが、カー・カーキーでは、これがちゃんとしたタクシーなのです。
カートの前面には、ちゃんとタクシーと書いてあります。
カー・カーキーは、島が小さいからなのか、乗用車は一切走っていません。
タクシーだけでなく、車は全てゴルフ場のカートです。
(撮影:2007年12月15日 カー・カーキー)
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格好良いポリス
メキシコシティのポリスですが、ちょっとびっくりしました。
何が格好良いかと言うと、女性のポリスがかわいいというわけではなく、セグウェイに乗っているのです。
別に、観光客向けで乗っているわけではなく、ポリス業務を行うために、普通に乗っているとのことでした。
日本でもイベントなどで見かけるセグウェイですが、メキシコシティでは、既に実用化しているようです。
(撮影:2007年12月7日 メキシコシティ)
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UFOキャッチャー
一見普通のUFOキャッチャーですが、よく見てみると、中に不思議なものが入っています。
よーく見てください。
紙切れが人形についていませんか?
この紙切れは、実は、お金(紙幣)です。
リマのUFOキャッチャーは、お金が取れるのです。
国も違えば、UFOキャッチャーの景品も全然違うってことですね。
(撮影:2007年12月5日 リマ)
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セスナ機
これと同型の4人乗りセスナ機で、ナスカの地上絵鑑賞をしました。
運転席の隣に座ったので、コックピット丸見えだし、プロペラの音も凄く、迫力満点でしたが、右に左に旋回しまくりだったので、降りた時にはグロッキーでした。
ナスカの地上絵は、あまり見られませんでしたが、セスナ機に乗れただけでも”酔い”経験です。
(撮影:2007年11月30日 ナスカ)
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のんびり夫婦
ラ・パスのムリリョ広場にいた夫婦(たぶん)です。
この2人は、イメージ通りのインディヘナで、ハトを捕まえながら、ぼけーっと前を向いていました。
何とも微笑ましい感じだったので、後ろから写真を撮りました。
ちなみに、この2人が、本当にのんびりなのかかどうかはわかりません。
(撮影:2007年11月19日 ラ・パス)
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チェス大会?
サンティアゴのアルマス広場でチェス大会が行われていました。
と言っても、公式の大会ではなく、そこら辺にいる人同士で、勝手にチェスをしているだけです。
日本の将棋や碁のサロンが公園内にあるという感じですかね?
なお、チェスの道具は、各自持参ではなく、この公園には、チェス用の机と駒がたくさん置いてありました。
(撮影:2007年11月9日 サンティアゴ)
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街中でタンゴ
ブエノス・アイレスの街を歩いていたら、街中で普通にタンゴを踊っている2人がいました。
いくらタンゴ発祥の地だからって、ちょっとびっくりです。
実際に、他の観光客を始め、地元の人までも見てしまうくらいです。
ただ、ちゃんとした服装をしてタンゴを踊っていたので、この2人のプロ意識を感じました。
(撮影:2007年10月29日 ブエノス・アイレス)
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ゴミ箱をあさる動物
イグアス国立公園は、ブラジル側も含めて、野生動物や昆虫の宝庫です。
遊歩道を歩いていたところ、アナグマのような名前がわからない動物がゴミ箱をあさっていました。
国立公園の係員は、動物達に餌をあげていないのでしょうか?
不思議な感じだったので、思わず写真を撮りました。
(撮影:2007年10月24日 プエルト・イグアス(イグアス国立公園))
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チューブ型停留所
クリチバのバスの停留所ですが、さすがは計画都市というだけあって、近未来的な感じです。
チューブ型になっていて、チューブに入る時に、係員にお金を払う仕組みです。
仕組みは、普通なんですけどね。
(撮影:2007年10月19日 クリチバ)
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歩行者信号
リオ・デ・ジャネイロの歩行者信号ですが、思いっきり「止まれ!」って感じですよね。
これだと、信号無視はできない気がしました。
と言っても、ブラジル人は、みんな普通に信号無視をしていますけど。
なお、リオ・デ・ジャネイロの歩行者信号は統一されていません。
この形式の他に、日本と同じように歩行者のマークのランプもあるのですが、一部は、青や赤のランプではなく、普通のランプのために、赤なのか青なのか良くわからない信号もありました。
(撮影:2007年10月11日 リオ・デ・ジャネイロ)
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プリペイドカード
フランクフルトのサッカースタジアムで使われているプリペイドカードです。
スタジアム内の買い物は、全てこのカードで行わなければならないのですが、ある意味近代的のように見えて、実は、無駄が多い気がしました。
なぜなら、座席に来る売り子からビールなどを買う時は、結局、現金で買うからです。
このカードは、試合観戦の記念になると思ったのですが、デポジットの2ユーロがもったいなかったので、スタジアムから出る時に解約してしまいました。
(撮影:2007年10月7日 フランクフルト)
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証明写真?
ロンドンのヴィクトリア駅にありました。
あまりに衝撃的で、思わず写真を撮ってしまいました。
駅の通路の真ん中に、いきなりこんなのがあったので、他の人もびっくりです。
日本で考えると、東京駅の真ん中の通路にこんなのがあるってことです。
信じられませんね。
でも、こういうのは、嫌いじゃないです。
(撮影:2007年9月23日 ロンドン)
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ダブルデッカー
ロンドンの街中で普通に走っている2階建てバスです。
2階建てバスと言うと、観光用のイメージですが、普通のローカルバスです。
日本人の私には、2階建てバスは珍しいので、つい2階に乗りたいと思うのですが、ロンドンの人は、1階に乗っている人のほうが多かったです。
当たり前のものだから、2階に行くのが面倒臭いだけなのかもしれませんね。
(撮影:2007年9月21日 ロンドン)
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フェリーの救命ボート
イタリアのアンコーナからギリシャのパトラへ行くフェリーの中で撮った写真です。
このフェリーには、かなりの乗客がいますが、この救命ボートで全員が助かるのか、ちょっと心配になりました。
もちろん、沈没するとは思っていませんけど。
(撮影:2007年9月12日 パトラへ)
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サンシーロスタジアムの塔
サンシーロスタジアムは、8万人を収容する巨大なスタジアムで、3階席まであります。
3階席と言っても、普通に3階と言うわけではなく、ブロックで3階という意味です。
そのため、3階席まで行くには、この塔を延々と登っていかなくてはなりません。
らせん状になっている坂を上るか、真ん中にある階段を上るかは好みですが、席に到達するまで一苦労です。
(撮影:2007年9月3日 ミラノ)
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ゴンドラ
水の都ヴェネチアは、自動車が走っていないため、基本的な交通手段は水路になります。
現在では、水上バスやタクシーが市民の足ですが、以前は、ゴンドラという小船が普通に使われていたようです。
このゴンドラは、現在、観光用のみのようですが、風情があっていいですよね。
ただ、1隻(MAX6人)1時間で70ユーロくらいが相場ということで、とても乗れませんでした。
この写真は、他の観光客がゴンドラに乗っているところを勝手に撮りました。
(撮影:2007年8月31日 ヴェネチア)
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チンチン電車
リスボンには、街中にチンチン電車が走っています。
写真は、観光客用のチンチン電車ですが、同じ形のものが街に走っていて、リスボン市民の重要な足となっていました。
このレトロな感じが、ヨーロッパ風の古い街並みにとてもフィットしていて、かなり良い感じです。
(撮影:2007年8月25日 リスボン)
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オンボロ乗用車
サハラ砂漠を疾走した4WD車ですが、スピードメーターは壊れているし、ステレオも壊れているし、配線は全部外に出てしまっているし、いつ止まってもおかしくないほどのオンボロ乗用車でした。
この車に、全てを任せてサハラ砂漠へ飛び込みましたが、ある意味、かなりのチャレンジャーではないかと思います。
他のツーリストは、みんなジープかランドクルーザーなんですけどね。
ちなみに、後ろに立っているのは私ではなくアリというモロッコ人です。
(撮影:2007年8月11日 メルズーガ)
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タリークの山の猿
タリークの山は、野生の猿で有名のため、その辺にうじゃうじゃと猿がいます。
時には、凶暴化するらしいので、触らないようにとのことでした。
この写真は、ちょうど柵に乗っているところですが、何となく絵になっていますよね?
昔のウォークマンのCMを思い出しました。
ちなみに、猿は英語でMonkeyだと思っていたのですが、ここでは、Apeと表記していました。
辞書でApeを調べてみると、類人猿又は猿となっています。
やっぱり、英語って難しいですね・・・。
(撮影:2007年8月2日 ジブラルタル)
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おとなしいバーガーキング
コルドバのバーガーキングは、京都などと同じように景観を考慮して、地味な感じでした。
最初は、バーガーキングと気づかなかったくらいですが、このように、景観を考慮することは、とても良いことですよね。
白壁のユダヤ人街に、赤と黄色のバーガーキングあったら、やっぱり浮いてしまいますし。
ただ、中をのぞいてみたら、他の店と同じような感じでした。
(撮影:2007年7月26日 コルドバ)
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カタルーニャの舞
日曜日のバルセロナでは、市民がカタルーニャの団結を図るために踊っています。
しかし、良く見てみると、お年寄りばかり。
このダンスは、お年寄りのちょっとしたサークル活動のようなものなのかもしれませんね。
元気に踊っているお年寄りは、とても素敵でした。
(撮影:2007年7月15日 バルセロナ)
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イベリコ豚
バルセロナの市場で撮った写真ですが、同じように、マドリッドでもたくさんのイベリコ豚が吊り下がっていました。
この姿って、ちょっと衝撃的ですよね。
スペインでは、良くハムを食べますが、なかなか本物を食べるのは、大変のようです。
なぜなら、イベリコ豚を1個買うのに、数万円もかかるらしいので。
(撮影:2007年7月13日 バルセロナ)
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砂漠で大の字
真っ暗な夜の砂漠の中で、大の字になっている私です。
砂もさらさらでやわらかく、砂漠に埋もれている感じですね。
辺り一面が砂漠の中で、寝ながら星空を見上げていると、改めて自然って凄いな〜って思いました。
(撮影:2007年7月1日 バフレイヤ・オアシス)
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地中海のビーチ
アレキサンドリアのビーチです。
地元民がたくさん来ていて、老若男女が泳いでいました。
しかし、ここはエジプトなので、女性は、みんな服を着たまま泳いでいます。
この辺りが宗教の絡みもあって難しいですよね。
ちなみに、パラソルは無料だそうです。
(撮影:2007年6月27日 アレキサンドリア)
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マイチャリ2号
ルクソールの街中を走った自転車です。
久しぶりに自転車に乗りましたが、街中を自転車で走るのは、とても気持ちが良いですね。
ちなみに、なぜ2号かと言うと、1号は死んだからです。
2日間、自転車を借りたのですが、2日目の朝に1号のチェーンが真っぷたつに切れたんです。
チェーンが外れるのなら分かるのですが、かなりびっくりしました。
(撮影:2007年6月20日 ルクソール)
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燃えたゲームセンター
アンマンの街をふらふらしていたら、ゲームセンターを発見しました。
中に入ってみると、全て日本のゲーム。
それも日本語のままで、日本で使っていたものをそのまま使っているようです。
ちなみに、このゲームセンターは、隣が火事になったようで、奥のほうが煙かったです。
しかし、入口付近では、子供たちが日本の格闘技ゲームに熱中していました。
(撮影:2007年6月11日 アンマン)
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街中の井戸
コルカタだけではないのですが、インドでは、今でも普通に生活用水として井戸を使用しています。
この写真のような井戸が至る所にあり、飲み水としても使っていますが、旅行者が飲んだら、絶対に下痢ですよね。
いや、下痢だけでは済まないかも知れません。
(撮影:2007年6月3日 コルカタ)
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人力遊園地
チェンナイのマリーナ・ビーチにあった遊園地によくある乗り物ですが、普通と違うのは、真ん中にいる3人が必死に漕いで動かしているという点です。
正直、あっけに取られました。
1回何分って決まっていると思うのですが、実際は、3人が疲れたら終わりって感じでした。
さすがはインド。
日本ではありえないと思いましたが、子供たちも喜んでいたし、これなら即席でできそうだから、ある意味良いかもしれませんね。
(撮影:2007年5月26日 チェンナイ)
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商売繁盛の守り神
バンガロールの市場で発見しました。
この一角のお店には、どのお店にも店の前に置いてあったので、たぶん商売繁盛の守り神だと思います。
英語で聞いてみたのですが、誰も英語が分かりませんでした
その市場は、本当に地元の人しか来ないところなので、仕方がないですが・・・。
ようするに、日本の招き猫です。(たぶん)
(撮影:2007年5月22日 バンガロール)
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レズショー?!
ハイダラーバードのホテルの近くをふらふらしていた時に発見したポスターです。
ちょっと気になりましたが、MEN NOTと書いてあるので、入ることができません。
なんだか凄そうですよね。
(撮影:2007年5月18日 ハイダラーバード)
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シヴァ神のアソコ
エレファンタ島にあったシヴァ神のアソコの石像です。
これに凄いパワーでもあるのでしょうか。
きっとあるのだとは思いますが、みなさんはどう思いますか?
私には、まったく分かりません。
(撮影:2007年5月13日 ムンバイ)
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ドービー・ガード
タクシーの運転手に、良く分からないまま連れて行かれたのが、このドービー・ガード。
洗濯をする専門のカーストがいるらしく、その人たちが、洗濯物を壁に向かってバシバシ叩いていました。
むやみやたらに叩いて洗濯できるの?って疑問でしたが、凄く真剣にやっているのを見て、大丈夫なんだと思いました。
ちなみに、洗濯物のほとんどが、ツーリスト(つまり私たち外国人)の物らしいです。
なんか微妙ですよね。
(撮影:2007年5月12日 ムンバイ)
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ワット・ポーにいた僧侶の子供たち
ワット・ポーを観光していたときに、僧侶の子供たちがいたので、ここの寺の子だと思ったのですが、普通に観光をしていました。
無邪気に、観光している子供たちがかわいかったので、ちょっと隠し撮りっぽく撮った写真です。
(撮影:2007年5月9日 バンコク)
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重慶マンション
ここが、この旅で最初に泊まった重慶マンションの外観です。
はっきり言って、見た目は、幽霊マンションですよね。
中もインド人が経営しているゲストハウスやレストランばっかりで、いかがわしい感じです。
でも、そのいかがわしさが、古き良き香港を醸し出しているように思えました。
(撮影:2007年5月6日 香港)
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持って行くバックパック
こんなバックで出発する予定です。
(背負えるタイプのキャスター付3wayバック)
今は、出発を明日に控えて、期待と不安が入り混じっている状態です。
最初に持って行こうと思っていたバックは、ちょっと小さかったので、大きいもの(一応、90Lらしいです)に変えました。
(撮影:2007年5月5日 日本)
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