カンクン

メリダ




おまけ



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4日目(8月27日)
朝8時過ぎにホテルを出て、ユカタン人類学博物館へ行くことにしました。
メリダの街は、北側にまっすぐ続く中央道路があり、その道路に沿って北上すると、ユカタン人類学博物館があります。
その道路は、休日ということもあり、ランニングやサイクリングをしている人がたくさんいて、とても良い雰囲気でした。
地図を見て、博物館はこの辺りと思ったのですが、なかなか見つからず・・・。
どこだろうと思って周りを見渡すと、目の前の建物がユカタン人類学博物館でした。
特に目立った看板等がないため、良くわかりませんでした。
入口に行くと、閉まっていました。
開始は9時からだったのですが、ついた時間は、8時50分くらいでした。
入口でちょっと待っていると、掃除のおじちゃんが入口を開けてくれました。
とりあえず、入場料を払おうと思い、受付っぽいデスクで待っていると、掃除のおじちゃんが声をかけてきました。
しかし、スペイン語だったので、何となくしか分かりません。
つたないスペイン語で聞き返すと、日曜日は無料と言っているようでした。
もしかしたら、私が都合よく考えただけかもしれませんが、そのまま中に入れてもらいました。
中に入ると、たくさんの展示物がありました。
写真はまずいかなって思ったのですが、フラッシュ無しならOKと壁に書いてあったので、何枚か撮ってみました。
正直、何が何か良くわかっていませんでしたが、フィーリングで撮りました。
チャックモールやドクロなどの写真を撮りました。
この博物館は、2階建てなので、2階へ行ってみると、ちょうど電気を付け始めて、今からオープンという感じでした。
時計を見ると、9時10分過ぎ。
営業開始は9時なのに、のんびりしているな〜って思いました。
この博物館は、本当に人が来ないから、そんなんでもいいのかもしれませんけどね。
時間が早いってこともありますが、休日にもかかわらず、他の客は、1組しかいませんでした。
博物館を見学したら、今日の予定は終了。
しかし、時間は、まだ10時。
とりあえず、何も予定がないので、中央道路を更に北上してみました。
途中からは、歩き方の地図にも載っていない場所で、少し心配したのですが、先へ行くと高級ホテルが見えてきました。
この辺は、道の真ん中には、お城みたいなオブジェもあるし、高級ホテル街(ってほどじゃないけど)だったみたいです。
暑い中だいぶ歩いたのと朝から何も食べていなかったので、近くにあったマックで朝食を食べることにしました。
マックに入ると、なんと朝マック!
メキシコにも朝マックってあるんだ〜って感心しながら、メキシコしかない朝マックメニューを頼みました。
名前は、忘れてしまったのですが、パンに豆などのペーストを塗って、その上にとろけるチーズを乗せたもので、お好みでサルサをかけて食べるようでした。
味は、絶品と言うわけではありませんでしたが、そこそこ美味しかったです。
さらに、このマックでメキシコっぽいな〜って思ったことがありました。
それは、ポテトやナゲットなどにつけるトマトケチャップがチリソースだったんです。
(普通のトマトケチャップはなかった)
ご自由にお取りくださいということで、2種類のチリソースが置かれていました。
私は、ポテトやナゲットを頼んだわけではないのですが、何個かお土産に頂きました。
メキシコのマックを堪能した私は、途中にあったウォールマートでお土産を買ってホテルに戻りました。
ホテルで1時間くらい休憩してから、最終日にずっとホテルにいるのはもったいないので、出歩くことにしました。
ユカタン大学に寄ってから、ソカロに来てみると、休日ということもあり、たくさんの出店が出ていました。
タコス屋もたくさん出ていたので、早速タコスを食べることにしました。
しかし、ここでちょっとした失敗談。
そんなにおなかが減ってなかったこともあり、タコスを一個だけ頼んだら、店員に「はあ〜?」って顔をされてしまいました。
それもそのはず、タコスは軽食であり、メキシコ人は、3個くらい頼むのが普通のようです。
注文どおり1個のタコスが来ましたが、すぐさま追加注文をしました。
1個では、さすがに物足りなかったです。
その後、昨日も行ったメルカードへ行きました。
しかし、特に買いたいものがなかったので、スペイン語の練習も兼ねて、冷やかしで値段を聞いたり、色を聞いたりしていました。
そして、ソカロに戻ろうとした時に、突然のスコール!
仕方がないので、30分くらいお店の屋根の下でじっとしていました。
スコールも収まり、ソカロに戻ってくると、隣のカテドラルでミサが始まるところでした。
私は、キリスト教徒ではありませんが、せっかくの機会なので、入ってみることにしました。
ちなみに、メリダのカテドラルは、ユカタン半島で一番大きく、由緒ある教会で、以前のローマ法王も訪れたことがあるようです。
席でちょっと待つと、ミサが始まりました。
パドレ(神父)からのお言葉があり、みんなの復唱があり、最後には、近くの人と握手などもあり、段取りが全然分かりませんでしたが、異文化に触れた良い経験でした。
ただ、いつも思うのですが、教会は、何で怖い雰囲気なんでしょう。
私はお化けを信じない人ですが、ちょっと出そうですよね。
外国人から見れば、お寺も同じかもしれませんけどね。
教会を出ると、外は大フィーバー!
ソカロの横の通路がダンス会場と変わっていました。
大音響の音楽に乗って、メリダ市民が踊りまくり!
それも、老若男女関係なく、かなりのお年寄りも元気いっぱいで踊っていました。
そういうのを見ると、ラテンのノリはいいな〜って思ったし、日本人のお年寄りは、あんな風に踊れないよな〜って思いました。
私も参加したかったのですが、基本的には男女セットで踊っていたので、残念ながら参加できませんでした。
そして、最後の夜となってしまいました。
最後の夕飯もやっぱりユカタン半島名物を食べようと思いぷらぷらしていると、お店の前で、店員に声をかけられました。
その店員と話してみると、その店は、スポーツバーっぽいところで、お店の中では、ベイスボール(スペイン語も英語とほぼ一緒)を見ていました。
メキシコは、野球よりサッカーの方が有名ですが、ユカタン半島では、野球もかなりメジャーなようです。
この日は、ユカタン大学の試合が流れていたため、余計に盛り上がっていました。
そして、最後のユカタン料理ポークチョップを頼みました。
それと一緒に、セルベッサも頼んだのですが、大ジョッキ以上の巨大なセルベッサが現れました。
私は、確か中くらいのセルベッサをお願いしたはずなんだけど・・・。
それとも、これが中なの?!
かなりびっくりしましたが、最後の夜なので、調子に乗って飲み干しました。
最後の夕飯を満喫したので、ホテルに戻ることにしました。
実は、明日の朝にアメリカ経由で日本へ帰るため、ホテルを早朝5時に出発しなくちゃいけなかったんです。
寝坊するわけには行かないので、早めに寝ることにしました。
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