ドイツワールドカップ観戦記!

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2日目(6月19日)
昨日は、たっぷり寝たため、すっきりとした朝でした。
今日の深夜にドイツのフランクフルトへ旅立つので、昼間は1日ハノイ観光です。
旅行会社が市内・近郊へ無料で案内してくれると申し出てくれたのですが、自分たちで回ったほうが面白いと思ったので、勝手に観光する方を選びました。
しかし、セットで付いていた夕飯と空港への送迎だけは、ちゃっかりとお願いしちゃいましたけど。

ホテルを出ると、またまた同じ発言をしてしまう私たち。
もちろん「暑い・・・。」
まだ朝なのに、やっぱり暑い。
でも、これが東南アジアだよな〜って、しみじみしながら歩き始めました。

ホアロー収容所のギロチン数分歩くと、ホイロー収容所に到着。
ホアロー収容所ここは、ベトナム戦争時に捕虜となった人々が実際に収容されていた場所で、現在博物館になっている所です。
ベトナムを語る上で外せないのがベトナム戦争。
やっぱり知っておかなくちゃいけないと思い、入ってみることにしました。
入ってみると、実際に使っていた牢屋や器具、ギロチン(これはレプリカかも)などがあり、暑いハノイがひんやりする感じでした。
(実際は、やっぱり暑いですけど)
カンボジアのトゥールスレン収容所を思い出し、いろいろと考えさせられました。
残虐という意味では、トゥールスレン収容所のほうがリアルかもしれません。

外に出て、次はどこへ行こうかと考えていると、ある人物と目が合いました。
誰かと言うと、バイクタクシーの運ちゃんです。
バイクタクシーとは、単車の後ろに人を乗せて運ぶタクシーですが、一般人かバイクタクシーかは、見た目ではまったく分かりません。
見分け方は、目が合った時の態度です。
バイクタクシーの運ちゃんは、お客だと思うと目で訴えてきますので、目で何か言いたげな人物は、まずバイクタクシーってことです。
私は、ホーチミンやカンボジアでバイクタクシーを経験済みだったので、この仕組みが分かっていました。
今回の旅では、初のバイクタクシーだったので、記念にもなるし乗ってみることにしました。
ドンスアン市場
乗ってみるとかなり快適であるバイクタクシーで、ハノイ最大のドンスアン市場へ行きました。
アジアの市場と言えば、韓国の南大門市場や香港の女人街など観光客が歩くだけで嫌ってほど声をかけてくるイメージがありますが、この市場は、まったくと言っていいほど声をかけてきません。
ここは、全然、観光客慣れをしていなく、逆に「なぜ君たちがここにいるの?」って感じでした。
ちなみに、同じベトナムのホーチミンにあるベンタイン市場はすごい声をかけてきます。
市場は、3階建てのビルになっていて、場所によってコーヒーやお菓子、かばん、布などいろいろなものが売っていました。
しかし、特に欲しい物がなかったので、雰囲気だけ味わって出ることにしました。

市場を出るとやっぱり暑い。
ベトナムコーヒー(コンデンスミルク入り)ちょっと休憩しようということになり、近くのハノイ城の門を見た後、近くの喫茶店でベトナムコーヒーを飲みました。
ベトナムでは、コーヒーに
コンデンスミルク(練乳)を入れて飲みます。
これは、疲れている時に、サイコーに美味しいです。
暑さでかなり疲れていた私たちは、本当に生き返りました。
最近は、日本でも飲める店が増えてきたので、興味がある人は、是非飲んでみてください。
お勧めです!

玉山祠あまいコーヒーで英気を養い、前日は、夜で閉まっていたホアンキエム湖の北側にある玉山祠へ行きました。巨大な亀の剥製
ホアンキエム湖は、亀伝説というのがあるそうです。
1968年にこの湖で
巨大な亀が見つかったのですが、それが伝説の亀ではないかと言われています。
実際は、違うに決まっているんですけどね。
その巨大な亀は、剥製として展示されています。
ちなみに、祠とは、誰かを祀っているのですが、ここは、決して亀を祀っている訳ではありません。
昔の英雄3人が祀られているみたいです。(適当な情報ですいません)

その後は、ハノイの大聖堂に寄ってから、昼食を食べに行くことにしました。
昼食は、前日同様にフォーでも良かったのですが、ちょっと豪勢に行くことにしました。
なぜなら、私たちは、(ベトナムでは)お金持ちなんです。
前日にハノイ空港でベトナムドンに両替をしたのですが、全然使ってなかったのです。
今日でベトナムとお別れ(最終日に戻ってきますが)なので、ある程度ベトナムドンを使わないといけないと言うことに気づき、ガイドブックに載っている雰囲気の良さそうなレストランへ行くことにしました。

とりあえず、どうやって行こうかと考えたら、ちょっと先にシクロが止まっていました。
シクロは、バイクタクシーと違い、誰がどう見たって分かります。
早速、シクロと料金交渉をして、そのレストランまで連れて行ってもらいました。
そのレストランは、思っていた以上に遠く、シクロを漕ぐのが大変そうでした。
ベトナム料理の定食
レストランに行くとちゃんとした?ベトナム料理が出てきました。
セット料理を頼み、のんびりと食事を堪能しました。
暑いこともあり昼間っからビールを飲んでしまいました。
ちなみに、料理はこんな感じ(→)です。

昼食も終わると何もやることがなくなってしまいました。
博物館等へ行くにしても、月曜日の今日は、ほとんどお休みなのです。
旅行会社との待ち合わせでは、まだまだ時間があり、途方にくれてしまいました。
どうしようかとガイドブックを見たところ、とても引かれる場所が載っていました。

マッサージ屋それは、マッサージ屋です。
暑さでだいぶやられていて、すっかり疲れきった体になっていたので、本当に良い選択でした。
ここのマッサージ屋は、足つぼがメインのようですが、日本と同じ本格的な按摩式マッサージもやってくれます。
1時間ずっとやってくれるのですが、正直ちょっと痛いです。
でも、快適なマッサージにすっかり満足でした。
最後にチップとせがまれたのですが、とりあえず払わないでいると、レジでもう一回言われたので、友人が2,000ドンをあげました。
そうなったら、私もあげなくてはいけません。
同じく2,000ドンをあげると「は〜?」って顔をされました。
「なんで?同じ額でしょ?」と思い、友人があげた額を確認すると20,000ドン!
友人が間違えてあげてしまったようです。
仕方が無いから、私も20,000ドンをあげました。
マッサージ代が60,000ドンでチップが20,000ドンって、
かなり高額なチップですよね?

その後は、ハノイの人々と同じように前日に行ったホアンキエム湖の湖畔でのんびりと過ごして、旅行会社と待ち合わせのホテルへ戻りました。
夕食は、日本人ツアー御用達のレストランで、店員も日本語を少し話したりしていました。
今回のツアー参加者の親子と一緒に楽しく会話をしながらベトナム料理を堪能しました。

おなかがいっぱいになり、ハノイ最後の夜は終わりを告げます。
この後、旅行会社の送迎で空港へ行き、フランクフルトへ向けて出発しました。
3日目よりドイツ編の始まりです。


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