ドイツワールドカップ観戦記!

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4日目(6月21日)
ブドウ畑昨日は、早めに寝たこともあり、気持ち良い朝を迎えました。
今日も1日ドイツ観光と行きましょう!

まず電車で向かった先は、リユーデスハイム
ワインが有名な小さい街で、
ぶどう畑が一面にあり、とても綺麗な街です。
ここで、ちょっとしたトリビア!
ドイツは、日差しが強くないので、白ワインが有名です。
赤ワインというのは、日差しが強くないと熟さないので、ドイツでは美味しくならないらしいです。

リューデスハイムの街なみこの街では、ぷらぷら街を見て回ったり、お土産を買ったりして、のんびり過ごしていました。
すごく雰囲気がいいのですが、観光地ということもあり、日本語で話してくる店員もいたり、日本語のメニューがあるレストランもたくさんあり、ちょっと冷めちゃう自分もいました。
日本語も書いてあるくらい日本人が良く来る街であったので、良い感じの通りで日本人に写真を撮ってもらおうと日本語で声をかけたのですが、相手は「???」って感じでした。
「あれ?」って思って、英語でもう一度お願いすると問題なくOK。
実は、この人は日系ブラジル人で、日本語がまったく分からなかったみたいです。
それにしても、誰がどう見たって日本人でしたよ。
ブラジル人なら、ブラジルのユニフォームとか着ておけ!って、自分の間違いを正当化する私でした。

ライン川の遊覧船一通り観光をしてから、この地域の観光名物であるライン川の遊覧船に乗りました。
実は、このリューデスハイムから遊覧船に乗ると便利なんです。
私たちは、このリューデスハイムからローレライの伝説があるサンクト・ゴアルスハウゼンまで行くことにしました。
船に乗り込んで、デッキの席を陣取ると、たくさんの観光客が乗ってきました。
みんなここから乗るみたいで、日本人観光客もたくさんいました。
そして、ライン川の遊覧スタート。

この日は、ドイツにしては珍しく?天気が良かったので、暑くてしんどかったのですが、澄んだ空を背景にライン川やぶどう畑、塔、古城などが望めて、とても満足行くものでした。
さらに、いろいろな国の観光客とフレンドリーに写真を撮ったりして、それを見ているだけでも楽しかったです。
ここで、いくつか川縁に見えるものを紹介します。

ベンツを載せてる電車<ベンツを乗せている電車>
ドイツといえばやっぱりベンツ。
どこでも普通にベンツが走っています。
ただ、ここで驚いたのが、車を電車で運送しているんですよね。
写真は、一部しか載っていませんが、この貨物列車は、すっごく長いんです。
日本ではありえないくらいの長さだったので、かなりびっくりしました。


古城ホテル<古城のホテル>
中世のホテルの内部を改装して、ホテルにしているようです。
これって凄くないですか?
日本で言うなら、大阪城や名古屋城の内部を改装してホテルにしているってことですよ。
1回は泊まってみたいなって思いました。


ローレライ<ローレライ>
ローレライとは、「妖精の岩」と言う意味で、伝説として語られている物語があります。
それは、ハイネの詩(良くわかりません)に歌われているらしいのですが、船に乗っていた人が金髪の超美人に気を取られて、舵を取り損ねてしまい、死んでしまったという物語らしいです。
どのくらい美人だったかわかりませんが、単なる不注意じゃないの?って突っ込みたくなる話ですよね。
本当は、もっと良い話なのかもしれませんが、知識不足ですいません。
そういえば、ちょっと前に日本の映画で、ローレライってのがありましたね。
その映画は、日本の戦争映画でしたが、確かにこの話も出てきました。


遊覧船に満足して、ローレライの船場であるサンクト・ゴアルスハウゼンで降りました。
他の観光客も大体ここで降りていました。
この後もずっと行くとゴブレンツというところまで行き、乗り換えてあの奥寺さんが所属していたケルンまで行けるそうです。

ローレライのサンクト・ゴアルスハウゼンでは、ローレライ博物館というのがあったようですが、船場からちょっと遠かったのと、そこまで興味がなかったので、フランクフルトへ戻ることにしました。
行きに遊覧船で通った川の脇を今度は電車で戻ったのですが、その景色が「世界の車窓から」状態で、とても良かったです。
でも、少し疲れていたので、眠ってしまいましたが・・・。

マインツの大聖堂フランクフルトに戻る途中に、マインツという駅で途中下車しました。
マインツは、「黄金のマインツ」と言われた都市で、ライン川とマイン川の交流地点にあります。
観光名所としては、ドイツでも3本の指に入る大聖堂がありますが、駅に到着した時には、その大聖堂のクローズ時間まであと10分。
間に合うか微妙なところでしたが、一生懸命急いで歩いて大聖堂へ行ってみました。
大聖堂へ行く途中、ポルトガルの国旗を振った車がいたるところで現れて、自国のポルトガルが勝ったことを祝っていました。
(この光景で、ポルトガルがメキシコに勝ったことを知りました)

閉館時間ぎりぎりで大聖堂に到着したのですが、入口が良く分からない・・・。
大聖堂の周りをぐるっと回りましたが、結局、入口が見つからなかったので、外観だけ眺めました。
その後、ヨーロッパスタイルの家が並ぶ通りを通って、町全体の雰囲気を味わいながら駅まで帰りました。

マインツ駅に戻ると人で溢れ返っていました。
なぜなら、これからフランクフルトでアルゼンチン対オランダの試合があるんです。
アルゼンチンファンの私は、その光景を見ただけで大興奮!
チケットは持っていませんでしたが、雰囲気だけでも味わおうと競技場へ行くことにしました。
そして、
オレンジ軍団とアルゼンチンファンと一緒に電車に乗り込もうとした瞬間、私は姿を消すことになりました。
??意味がまったく分からないですよね?
実は、電車とホームの間に落ちたんです・・・。
盛り上がっていたオレンジ軍団やアルゼンチンファンも一瞬静かになりました。
そして、電車に乗ってから(どうやって電車に乗ったか覚えていない)も「OK?」みたいなことをずっと言われ、本当はかなり痛かったのですが、「大丈夫」と日本語で返していました。
早くその場から他の車両に行きたかったのですが、友人は、オレンジ軍団の勢いに負けて私のかなり後ろから電車に乗り込んでいたため、乗車口でずっと待っていなくてはなりませんでした。
本当に痛いし、恥ずかしいかったです。
結局、他の車両に行って、立っているのも痛かったので、床に体育座りで反省しました。


正直、足はかなり痛いままスタジアムの駅に到着しました。
ここまで来るとかなり凄い!
私の気持ちもかなり高まり、ワールドカップへ来たな〜って改めて思いました。
チケットはないまま、とりあえずスタジアムまでの道を歩いていくと、目に付くのが日本人。
それも、「I need ticket」の紙を持っています。
本当に多くの日本人がチケットくださいってやっていました。
そこで、交渉している人の横を通った時に確認をしたのですが、どの席かはわかりませんが、なんと1,000ユーロ!?日本円にすると約150,000円(1ユーロ=150円計算)もしていました。
他では、400ユーロなども聞こえてきて、実際の相場が良くわかりません。
チケットを購入希望の日本人の人と話したら、試合開始ぎりぎりから開始してからなら、それなりに安くなると言っていました。
「チェ・ホンマン」クラスのオランダ人帰り際に、身長があのK1ファイター
"チェ・ホンマン"クラスのオランダ人がいたので、友人が一緒に写真を撮ってもらいました。
この大きさ(⇒)にはびっくりです。
やっぱりオランダ人はでかいな〜って、改めて思いました。

試合会場の雰囲気にすっかり興奮してしまった私たちは、フランクフルトの中心部へ行き、再度お土産を買いに行きました。
フランクフルトの街を歩いていると、至る所で群集がありました。
なに?って思って見てみると、ちょうどアルゼンチン対オランダの試合が始まるところで、みんなテレビにかじりついていたって訳です。
そんな光景を見たら、私たちも黙っていられません。
もともとアルゼンチンファンの私は、どうしても試合を見たくなりました。
そして、向かった先は、マイン川。
1日目にも行ったパブリックビューイング会場です。

会場に到着すると、人!人!人!で、入場規制がされていました。
外から見ようと思うと、木が邪魔で見えず、さらに近くのレストランには、テレビに群がるサポーターでいっぱいでした。
その凄さと言ったら、前日のドイツ戦より数倍凄かったです。
仕方がないので、街の中心地まで戻り、座ってテレビが見られる場所を探しました。
どうにか前半終了直前くらいにテレビを見られる場所を確保でき、夕飯を食べながらアルゼンチン対オランダを観戦しました。
結果は、0対0の引き分けでしたが、とても面白い試合でした。

すっかり遅くなってしまったので、ホテルに戻ることにしました。
ホテルに着くと既に深夜0時過ぎ。
今日もかなり動き回って本当に疲れたので、すぐに寝ることにしました。
明日は、ついに日本対ブラジル戦です。


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