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6日目(9月23日) ノンカーイ
このままビエンチャンにいても暇なので、今日でビエンチャンを発つことにしました。
でも、明日のバンコク行き夜行列車のチケットは買ってしまっているので、今日は、バンコクには帰られません。
ということで、タイ最北部の国境の街ノンカーイに泊まることにしました。
この時は、ビエンチャンよりは何かあるだろうと思ったので・・・。
今日でビエンチャンをお別れなので、とりあえず、メコン川沿いに行ってみました
昨日同様にメコン川で何をするわけでもないのですが、ラオス名物焼き鳥を食べようと思って寄ってみると、近くにマッサージ屋がありました。
タイ同様にラオスもマッサージが有名ということだったし、バスの時間までやることがなかったのでやってみることに。
バンコクで受けたマッサージとは少し違う気がしましたが、1時間丁寧にマッサージをしてもらい、すっかり癒されました。
お昼になり、バスターミナルへ。
ノンカーイ行きの国境越え国際バスに乗り込むとエアコンが聞いていたこともあり、暑さで疲れていた私はウトウトしてしまいました。
すると、出発からほんの20分くらいでラオスのイミグレーションに到着。
ビエンチャンに来る時は、トゥクトゥクで1時間くらいかかったのに、どうしてこんなに近いの?何かの間違い?なんて思ったのですが、2日前と同じ場所です。
ラオスに来た時のトゥクトゥクは、いったい何だったのでしょう。
ラオスのイミグレーションもタイのイミグレーションも難なく終えて、無事にタイのノンカーイに到着しました。
街に着いたら、まずはホテル探しです。
近くにあった食堂でご飯を食べていたおじさんに安いホテルを聞くと、まくし立てるように話してきて、内容は、このまままっすぐ行くと右側に安いホテルがあるとのこと。
何で普通の人がそんなことを知っているのかと思いながら、言われたとおり歩いていくと、右側に気になるお寺が。
その先がメコン川ということもあり、ちょっと寄り道をして、そのまま近くにあったホテルに決めようかと思ったら、料金が想定以上だったので断念。
その代わり、安いホテルを聞いたので、教わった場所に向かっているとさっきのおじさんがホテルの玄関で待っていました。
何でいるの?って思ったのですが、実は、このおじさんは、このホテルのオーナーだったのです。
だから、一生懸命まくし立てるようにホテルの説明をしていたんですね。
チェックインを済ませて、ノンカーイの観光をスタート。
いつもどおり、街をひたすら歩いてみると、1時間も歩いたら、もう終わりです。
ビエンチャンとは比較にならないくらい小さな街で、ここで明日の夜まで何しようといった感じでした。
今更言っても仕方がないですけどね。
気分を切り替えて、せっかくタイにいるので、タイ料理を食べることにしました。
タイ料理と言えばトムヤムクンですが、今回は、ソムタムというサラダを頼んでみることに。
青パパイヤにねぎなどを和えたサラダなのですが、超超超激辛です。
びっくりするくらい辛いサラダで、タイ人はおかしいのではないかと思うくらいです。
私は、結構辛いものは大丈夫だったのですが、これはかなりしんどかったです。
その後も、街をぷらぷら歩いていたのですが、本当に何もないので、16時を過ぎたところで、ホテルに戻って休憩にしました。
18時頃になり、メコン川に行くことに。
なぜって、ノンカーイのメコン川はビエンチャンの工事中とは違って風情があり、そこで見る夕日は、絶対に良い感じだと思ったからです。
ちなみに、ホテルを出るときに、まくし立てるおじさんに「ノンカーイの観光名所はどこ?」と聞くと、今ひとつ通じなかったようで、「あなたの英語は駄目だね。」と言われてしまいました・・・。
英語ができないことは、私自身も自覚しているのですが、改めて言われると凹みますね。
そして、おじさんが「私は日本語が話せないから、英語をゆっくり話すから聞いて。」と言ってきたのですが、結局、何を言っているのか今ひとつ理解できません。
実は、このおじさんの英語は、訛りまくりで良く聞き取れないんです。
さらに、ちょっと酔っ払っているようですし。
一応、分からないながらも聞いていると、街中の何とかにはトゥクトゥクで20B、何とかにはトゥクトゥクで30Bで行けるみたいなことを言っていたのですが、そんなことはとっくに分かっています。
つまり、街中にたいしたものはないということが分かったので、おじさんは話は、今ひとつ分からなかったのですが、分かったと言っちゃいました。
分からないのに分かったと言ってしまうなんて、典型的な日本人ですよね。
話は戻って、メコン川に到着すると、残念ながら曇っていて、夕日は見られませんでした。
川沿いには、たくさんのレストランがあり、メコン川を見ながら夕食といった感じなのですが、一人の私は、その気になれませんでした。
少しだけ、メコン川をぼーっと眺めてから、街中にある屋台街(と言っても数軒)に行って、夕飯にタイ風焼きそばを食べて終わりにしました。
昼間のソムタムが効いたのか、その時に辛さに負けてお店で出される水をがぶがぶ飲んでしまったからか、もっと前からの積み重ねか、何だか分かりませんが、少しおなかがゆるくなってきました。
こんな調子で、明日の夜まで何をしたら良いのでしょうか・・・。
こんなことなら、今日、バンコクに戻れるように、帰りの電車のチケットは買わないでおけば良かったですね。
今更言っても仕方がないので、明日は、何とかして一日乗り切ります。
<今日の支出!>
(ビエンチャン)
ラオス風焼き鳥:10,000kip
マッサージ:35,000kip
合計:45,000Kip(ラオスkip)⇒約450円(1Kip=0.01円で計算)
国際バス(ビエンチャン〜ノンカーイ):60B
サンドイッチ:10B
ペプシコーラ:20B
合計:90B(タイバーツ)⇒約247円(1B=2.75円で計算)
(ノンカーイ)
ホテル:160B
ソムタム(激辛サラダ):25B
コカコーラ:10B
アイスコーヒー:20B
パッタイ(タイ風焼きそば):30B
チャンビール:28B
ミネラルウォーター:6B
合計:279B(タイバーツ)⇒約767円(1B=2.75円で計算)
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