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8日目(9月25日) バンコク
バンコク行きの電車は、行き同様に30分遅れくらいでバンコクに到着しました。
ここからホテル探しが始まるのですが、あと1泊のために時間を取られたくありません。
ということで、ホアランポーン駅の目の前にある(3日目にぷらぷら歩いている時に発見していた)ホテルに泊まることにしました。
料金は確認してなかったのですが、そこそこだったので問題無しです。
ホテルでちょっとくつろいでから、バンコクの街に繰り出しました。
バンコクと言えば、やっぱりワット・ポー(ねはん像がいるお寺)だと思い、ローカルバスで向かいました。
ローカルバスは難しいのですが、どうにか乗り込むと、何ともタイらしい現象を見かけました。
いきなり運転手が路上駐車をして、ガソリンスタンドに向けて歩き出しました。
何??って思いながら様子を伺うと、運転手は、たぶんトイレ休憩のようです。
他の乗客は、何もないような感じで待っていて、私一人だけ、どうしたの?って心配になってしまいました。
さらに、集金をする車掌(女性)さんも客が乗ってきているのに、自分の携帯電話をいじっているし、鏡をみているし、仕事しろよ!って突っ込みどころ満載でした。
これは、他の場所でも同じで、仕事中に携帯メールや電話をしだしたり、自分のことをしだしたり、東南アジアでは、結構、当たり前なんですよね。
ワット・ポーに到着すると、急に日本人率が上がりました。
やっぱり、同じ時期に日本人がたくさん来ているんですね。
ほとんどがツアー客っぽかったですが。
とりあえず、ねはん像を拝見して、もう満足!
実は、4回目の訪問なのです。
つまり、バンコクが4回目でワット・ポーも4回目というわけです。
もちろん、ワット・ポーの他の部分もちゃんと見て、終わりにしました。
ちなみに、ワット・ポーは、タイの国立マッサージ学校が併設されていて、街中より高い料金で本格的なマッサージが受けられるのですが、既にバンコクのフォアランポーン駅とビエンチャンで合計2回もマッサージを受けているので、今回はパスしました。
その後、王宮方面へ良く言うとフリーマーケット、悪く言うとガラクタ市を歩き、途中道に迷いながらもバックパッカーの聖地のカオサンロードまでたどり着きました。
カオサンロードに到着すると、何だか懐かしく感じました。
世界一周時に初めて訪れたカオサンロードは、今回も変わらず熱い通りでした。
その時に泊まったホテルも発見して、何だか楽しくなりながら、また当てもなく歩き出しました。
すると、いつもどおり迷子です。
迷子の中、タマサート大学に到着すると、赤い服の軍団に遭遇しました。
大学内では、後援が始まりそうでしたし、外では赤いTシャツやグッズなどが売られていて、何だか怪しい雰囲気。
何の集会だったのか良く分からなかったのですが、赤ということで、たぶんタクシン元大統領関係のことだと思いました。
日本にいた時から赤い服を着た人たちが暴動を起こしているというニュースは耳にしていたので。
売っていたTシャツで、ちょっと気になったものがあったのですが、政治関係で内容が分からないで買うのはちょっと危険だったので、今回は諦めました。
(後で確認をしたのですが、11月に選挙があるので、そのための集会だったようです)
その後も迷子のままで、最終的には、チャオプラヤ川を進むボートに乗ることができれば帰られると考えていたのですが、本当に自分がどこにいるか分からなくなってしまいました。
そこで、近くにいたトゥクトゥクのお兄ちゃんに話してみると、ボートは18時で終了で、ボート乗り場はちょっと遠いとのこと。
もうすぐ18時という時間だったので、ボートを乗るのを諦めて、来る時に乗ったバスで戻ろうと考えました。
その時、ちょうど乗ってきたバスと同じ番号のバスが歩いていた道を通ったので、この通りでも帰られることはわかったのですが、どちらの方面が帰りたい方向なのか全くわかりません。
近くの人に聞いてみても、その番号のバスがどこに行くか良く分からないから、どっちかも分からない。
タクシーに乗れば簡単だよなどと言われました。
そんなことは分かっているのですが、タクシーは高いので乗りたくありません・・・。
結局、その人となんだかんだと10分くらい話してしまい、余計なロスタイムになってしまいました。
半分あきらめて、タクシーかトゥクトゥクモードになっていたのですが、そんな時、チャオプラヤ川のボート乗り場を発見しました。
終船になっちゃっているだろうな〜っと思いつつも乗り場の人に聞いてみると、最終(っぽい)が今来ているからすぐに乗れ!って感じでボートを指すので、私はダッシュでボートに乗り込み無事セーフ。
最終的には、予定どおりボートに乗ることができました。
ちょうど夜になっていたので、バンコク一の繁華街パッポン通りとタニヤ通りに寄ってみました。
パッポン通りは、以前言ったことがあったのですが、すぐ近くのタニヤ通りは、初めて行く場所です。
タニヤ通り歩き始めると、本当にびっくりします。
なぜって、そこだけ完璧に日本なのです。
それも、新宿歌舞伎町(を越えているかも)。
地元ということもあって歌舞伎町の客引きにも慣れていますが、お店の女性が見せ前で待っているのはびっくりです。
もちろん、(ある意味怖いので)どこにも入りませんでしたが、それだけ昔から日本人がたくさん押しかけて、悪いことをしていたんでしょうね。
次に、パッポン通りへ。
こちらは、(にせ物の時計などの)お土産屋さんが多く並んでいて、その間にゴーゴーバーがあります。
ゴーゴーバーとは、ポールが立ってるステージ上で女性が踊っていて、気に入った女性がいたら隣に連れてきて飲むことができるというもので、最終的には、連れ出してその後は知らないっという感じの場所です。
そんな中、お店の前で1杯だけで良いからと声をかけられました。
1階のお店は、外から見られることもあって安心だと思ったので、勇気を出して入ってみることに。
私は、最初から一貫して、見るだけと伝えていたのですが、店員さんは、女性を呼べ呼べ言ってきます。
それでも、私は、見るだけと主張していました。
しかし、途中から入ってきた女の子が凄いかわいい!
それも、踊りながら私の顔を見て誘ってきます。
私は、顔を見られると本当に照れてしまって、なかなかその子を見ることができなくなってしまいました。
正直、ちょっと隣に呼んで話すだけなら良いかな〜って思ったりもしたのですが、そのような目的で海外旅行をしているのではないと自分に言い聞かせて、その店を出ることにしました。
ちなみに、ゴーゴーバーは、オカマが多いみたいで、その子もオカマだったかもしれません。
なお、西洋人夫婦のような二人組も入店できるような店なので、凄いいかがわしいお店というわけではありません。あしからず。
タニヤ通りやパッポン通りの雰囲気を満喫した私は、バンコクの夜も満足ということで、ホテルに戻ることにしました。
実質、明日が最終日なので、ラストナイトをじゅうぶんに満喫しつつも、旅が終わってしまう寂しさをかみ締めながら、ホテルで一人で乾杯をしました。
そのうち酔っ払ってきたようで、ご機嫌のまま眠ることにしました。
<今日の支出!>
(バンコク)
鶏肉入りチャーハン:30B
アイスコーヒー:12B
ホテル:250B
ローカルバス:12B
お土産:328.5B
コカコーラゼロ:15B
アイスコーヒー:16B
焼き鳥:10B
ミネラルウォーター:6B
バス:7B
ワット・ポー:50B
インディアンクレープ:30B
パットタイ:25B
チャオプラヤ川のボート:14B
BTS(モノレール):25B
コカコーラゼロ:17B
ゴーゴーバーでのシンハービール:100B
MRT(地下鉄):18B
チャンビール(瓶):43B
ポテトチップス2つ:30B
合計:1,038.5B(タイバーツ)⇒約2,855円(1B=2.75円で計算)
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