メコンからのお誘い !

1日目(ベトナム ホーチミン)

2日目(ベトナム ホーチミン)

3日目(タイ バンコク)

4日目(ラオス ビエンチャン)

5日目(ラオス ビエンチャン)

6日目(タイ ノンカーイ)

7日目(タイ ノンカーイ)

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9日目(9月26日) ベトナムハノイ

予定どおり9時前にホテルを出発して、バンコクの国際空港に向かいました。
帰りは、行きと違って最近できた空港往復電車のエアポートリンクに乗ってみることに。

エアポートリンクを乗るためには、マッカサン駅に行かなくてはならないのですが、MRTの乗換駅を降りても今ひとつ分かりづらい。
案内がほとんどなく、乗換駅と認識していないんじゃないの?って思ってしまうくらいです。

しかし、マッカサン駅に到着した電車は、とても快適でした。
エアコン付きで快適ですし、何より空港までが早い。
各駅停車でも25分で到着です。
それで、何と15バーツ!?、バスよりも絶対にお得だと思いました。

ベトナムのハノイに到着すると、まず困ったのが街に出ること。
乗合タクシーみたいなのがあると聞いていたので、タクシーの運転手に聞いてみると、そんなものはないと・・・。
おかしいな〜って思いながらも聞いていると、知らない人と相乗りで市街まで行ってくれると言われました。
何か違うんだけどと思いつつ、いろいろと渋っていたところ、最終的には、予定していた乗り合いタクシーを発見できたので、それで行くことにしました。
私が言っていた乗り合いタクシーは、実際には、ミニバスと言われていた乗り物だったため、いまひとつ通じなかったようです。
ちなみに、タクシーとミニバスでは10USDくらいの差があるので、この差は、かなり大きいです。

ハノイ大協会市街地に到着すると、友人と待ち合わせです。
もちろん、ベトナム人の友人というわけではなく、ハノイに住んでいる日本人の友人がいるので、ハノイの街を案内してもらうことにしていたのです。
友人は、もう少ししたら到着するということだったので、ハノイの観光名所であるハノイ大教会と街の中心地にあるホアンキエム湖を先に押さえておきました。
ちなみに、ハノイは、遷都1000年祭の真っ只中で、ホアンキエム湖周辺のセンター地区は、人・人・人で溢れ返っていました。

ハノイ大教会前で友人と無事に合流。
正直、無事に会えるかが心配だったので、一安心です。
早速、オシャレなカフェに行き、友人のハノイでの生活ぶりや今までのことなどを話しました。
友人とは、3年前の世界一周時にグアテマラのフローレスで出会って以来だったので、いろいろと聞きたいことがありました。
やはり、一番気になったのは、なぜハノイ?なのかと、海外での生活・言葉ですね。
私は、今更海外での生活は無理だと思っていますが、できることなら一回はしてみたいな〜って思っているので。
ちなみに、私が住むなら中南米のスペイン語圏に住みたいですね。

ホーチミン廟その後、ホアンキエム湖周辺の中心地は、人が尋常じゃないということもあり、友人のバイクの後ろに乗せてもらい、ハノイ市内のちょっと外れにあるホーチミン廟に連れて行ってもらいました。
ホーチミン廟は、現在、何かの修復で入れない(入れたとしても閉館時間を過ぎていた)らしく、ちょっと残念でしたが、とても大きくて、周りの公園では、家族団らんの光景が微笑ましく、ハノイの庶民の生活を垣間見た感じでした。
前回、ハノイに来た時には、ホーチミン廟は訪れていなかったので、ちょうど良かったです。
夜になってからのライトアップはとても見ごたえがありました。

その後、もう一軒カフェに寄ってから、ベトナム料理というかハノイの料理を食べに行くことに。
油で揚げたフォーとフォーを伸ばした皮の生春巻を頂いたのですが、どちらもハノイの現地の人しか食べないものらしく、とても貴重な体験ができました。
味も本当に美味しかったですし、とても満足です。ありがとう!
ちなみに、近くでは、蛙鍋屋もたくさんあり、ベトナム人は、おいしそうに食べていました。
友人いわく、食べるのは、なかなか厳しいとのことです。

20時頃になり、友人をあまり遅くまで引っ張っちゃまずいと思ったのですが、友人は、私の飛行機の時間を気にしてくれて、更にカフェに付き合ってくれました。
そのカフェで、21時に空港に行くタクシーに迎えに来てもらうようにお願いをしてもらったのですが、せっかちのベトナム人の店員により、すぐにタクシーが到着。
まだ飲んでるよ〜!って思いつつ、急いでタクシーに向かってみると普通のタクシーです。
友人によると、このタクシーでも普通に空港に行けるかもしれないけど、ベトナム語がわからない私が一人で乗るのは少し危険とのこと。
更に、私の勝手な要望ですが、ベトナムドンがほとんどなく、USドルで支払いたいと思っていたのですが、タクシー代が大体10USドルくらいのところ、20USドル札と小紙幣で合計9USドルという中途半端な金額しか持っていませんでした。
ということで、そのタクシーはあきらめて、初めから料金がわかる空港タクシーを再度呼んでもらうことに。

ここまで全て友人にしてもらい、本当に感謝しつつ、タクシーが来るまで、最後のひと時を楽しんでいました。
そして、空港タクシーが到着。
今回のタクシーは問題無いとのことですが、料金を確認すると12USドル。
一番恐れていたことが起きてしまい、結局、友人に20USドル札をベトナムドンに両替してもらうことに・・・。
最後の最後まで迷惑かけっぱなしで申し訳ない気持ちのまま、空港に向かうことにしました。
それでも、海外でバイクの二人乗りやカフェのはしご、ローカルな現地料理など、普段と違う風に過ごせて、とても楽しかったです。
また、ハノイに行く時はよろしくお願いします。って、ちゃっかりアピールしちゃいます。

空港に到着すると、両替してもらったベトナムドンをどうしよう??
USドルに再両替も検討したのですが、両替所が全く無い。
国際空港だというのに何で?って思ったのですが、出発ターミナルには両替所がないようです。
なお、到着ターミナルは違うビルのため、最両替はあきらめるしかないようですが、そう簡単にあきらめないのがこの私。
空港の売店のおばさんに両替所がないかを聞いてみると、いくらを両替したいの?言われたので、持ち金全部を見せたところ、20USドルとのこと。
あれ?絶対にそんな高くないと思いつつ、向こうが言っているのだからOKということで、両替をしました。
もしかしたら、偽札?なんて疑問もありましたが。

そして、意気揚々と出国ゲートに行こうとした瞬間、さっきのお店のおばちゃんが20USドルは間違いだから返してと言ってきました。
やっぱりそうか〜なんて思いつつ、ちょっと意地悪で、そっちが20USドルって言ったんでしょ?ってやり取りをしながら、お店まで戻ることに。
そして、とりあえず20USドルを返したあと、そのおばちゃんと楽しく会話をしていると、今後は、これ買えあれ買えと言ってきました。
高いからいらないって言い張っていたら、これを買って私が持っている全部のベトナムドンを払えば、お釣りはUSドルでくれるということに。
ちょっと悩んだのですが、おばちゃんとのやり取りも楽しかったし、ベトナムドンを日本に持ち帰っても両替できないので、この条件で飲むことにしました。
そんなに損はしていないと思います。

出国ゲートをくぐると、あとはひたすら待ちです。
予想どおり、ゲートの中にも両替所はなく、あるだろうと思って出国手続きをしてしまった日本人は、免税店で使いまくりか次回に取っておくかの二者択一に迫られていたのではないでしょうか。

フライト予定時間が約30分遅れたので、ただでさえ待ち時間が長いのに、更に長い間、何もない空港で待ち続けました。

<今日の支出!>

タイ(バンコク)

トムヤンクン風ラーメン:30B
ミネラルウォーター:10B
MRT(地下鉄):29B
エアポートリンク(各駅停車):15B
プリッツ:15B
寄付箱:3.5B

合計:102.5B(タイバーツ)⇒約281円(1B=2.75円で計算)

ベトナム(ハノイ)

ミニバス:60,000VDN
アイスコーヒー:67,000VDN
お土産(食品):70,000VDN
フォークオン(フォーの生春巻)と揚げフォー、ビール:50,000VDN
ビール:30,000VDN
タクシー:200,000VDN
乾燥マンゴー:65,000VDN
レモン入り緑茶:15,000VDN

合計:557,000VDN(ベトナムドン)⇒約2,395円(1VDN=0.0043円で計算)



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