イタリア旅行記


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(ローマ)
9日目(11月12日)
ついに、イタリア最後の日がやってきました。
今日の飛行機で日本へ向かいます。

朝起きて、ホテルでイタリア最後の朝食を取りました。
本当に帰ってしまうのか・・・って感じで、本当に寂しくなりました。
しかし、帰らなくてはいけないので、重い腰を上げて帰ることにしました。

飛行機は、11時頃に出発だったので、早めに空港へ行くことにしました。
空港へは、ミラノ中央駅まで行き、リムジンバスで行く方法とノルド駅から急行電車で行く方法とありました。
電車のほうが乗ってしまえば早いのですが、30分に1本の間隔で運行しているみたいでした。
時刻表を調べていなかったので、もし電車が行ってしまった後に駅に到着してしまった場合は、かなりのロスタイムになると思い、リムジンバスで行くことにしました。
リムジンバスについても、どのくらい本数があるとか調べてなかったんですけどね。
そして、ミラノ中央駅に到着すると、たくさんのリムジンバスがありました。
読みが当たってよかったです。
正直、この時バスの本数がなかったら、日本に帰れなかったかもしれませんでしたので。
ちなみに、イタリアのリムジンバスは、日本のバスと同じような感じでした。
ただ、空港に到着した時に、バスに積んだ荷物を自分で降ろさなくちゃいけませんでしたけど・・・。
その状況を見て、やはり日本はサービスが行き届いている国なんだなって思いました。

そして、空港へ到着。
ミラノの国際線空港は、マルペンサ空港と言います。
時間を見ると、そんなに時間に余裕はないという感じでした。
とにかくチェックインをして、税関で免税品の税金の還付申告をすることにしたのですが、税関の場所がよくわかりません・・・。
空港職員にイタリア語で聞いてみてもよくわからず、時間が迫っていることもあり、かなり焦っていました。
そして、もう一度確認のために空港内の地図を見てみると、なんてことはなく目の前に税関がありました。
人間って焦ってくると、よくわからなくなるんですよね。
どうにか税関の申告も終わって時間を見ると、あとちょっとでフライト時間。
最後にパニーニを買ってから、フライト時間ぎりぎりに搭乗しました。
本当は、ユーロを使い切るために、免税店でお土産を買おうと思っていたんですけどね。

飛行機は、行きと同様にアエロフロートロシア航空。
行きの飛行機より座席間がゆったりしていて、乗り心地は結構いい感じでした。
相変わらず、着陸時に拍手をしていましたけど。
この拍手を聞くと、やっぱりこの飛行機はそんなに危ないの?って思ってしまいます。

あの4ドルのミネラルウォーターが売っていたモスクワ空港に到着すると、そこから3時間くらい待ちでした。
時間もあるため、余ったユーロを使い切ろうと免税店を見て回り、チョコレートなどを購入して、すべてのユーロを使い切りました。
免税店は、値札も付いているので、買い物はし易いです。
ただ、店員が本当に無愛想なのが困りますけど・・・。
ビニール袋に入れてくれるなど、サービスはちゃんとしてくれるのですが、本当に無愛想なんです。
ロボットなの?って思うほどでした。
しかし、私には秘策があったのです。
レジでビニール袋に入れて貰った時に、ロシア語で「スパシーバ」(ありがとう)と言ってみました。
すると、ロシア人の店員は、急に笑顔になったんです。
やはり、自分の国の言葉でお礼を言われたから、嬉しかったんでしょうね。
私も、外国人が日本語で「ありがとう」って言ってくれれば嬉しいですしね。
そんな感じで、初めてロシア人の笑顔を見ることができました。

そして、ついに、ロシアともお別れです。
もうすぐ出発だ!と、搭乗の待合室で待っていると、時間になっても搭乗できません。
どうなってるの??って感じで待っていたのですが、どうも飛行機が遅れていて、まだ到着してなかったみたいです。
結局、予定より1時間以上遅れて出発することになりました。

搭乗すると、こちらも行きよりは座席間が広く、乗りやすい飛行機でした。
私は、いつもなのですが、帰りの飛行機では爆睡してしまうんですよね。
今回も機内食を食べた後は、ずっと寝てしまいました。

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